『九十日間のフィアンセ』アーリーン・ジェイムズ
2009 / 12 / 07 ( Mon ) 「きみほどの適任者はいない」
それがプロポーズなの? 友人と3人で広告代理店をしているジョリー。 大手コンピュータ会社の社長に直談判に行ったら 9歳の女の子(天才児)のために見初められてプロポーズされるという なんともご都合主義です。 天才少女との交流がいい感じでした。 ★★★★★ 5.0 シルエット・ロマンス L-958 訳:雨宮幸子 2001年 スポンサーサイト
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『ボスはプレイボーイ』アーリーン・ジェイムズ
2008 / 05 / 10 ( Sat ) 愛してはくれないプレイボーイのボス。
ボスの小さな赤ちゃん。 ナニーで秘書なので言うことなしですわ。 ボスも傲岸不遜な筈だったのに 途中から可愛いキャラになってました。 《富豪一族の伝説》第5弾だそーで、 なにやらいわくありげな事件が フォーチュン家の周りで起きているようです。 見つけたら他のも読みたいなぁ シルエットスペシャルエディション N-1043 訳/藤田由美 2005年 |
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